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夢をかなえるアウトプットのコツ

ある日、何か「やりたいこと」を思いついたとします。

さて、あなたはまず、どのような行動をとるでしょうか?

多くの方は、「ネットで調べる」と思います。

もちろん調べることは大切ですが、落とし穴があります。

「調べることに終わりが訪れない」ということです。

せっかくやりたいことがあっても、調べていくうちに疲弊し、最初の勢いはどこへやら・・

私にも、よくあるケースです。

 

ダサくてもいいから言いましょう

おすすめなのは、まず「ひとに言う」ということです。

LINEもいい。メッセンジャーでもいい。

「〇〇したいんやけど、どう思う?」

と言ってみるのです。

 

焼き鳥屋を開業したいなあ、と漠然と考えている人がいるとします。

ぼくなら、まず、親友や妻にLINEで言います。

「焼き鳥したいんやけど、どう思う?」

たぶんこう言われます。

「なんで焼き鳥なん?」

「どこにオープンするん?」

「どのくらいお金かかるん?」

 

聞かれたからには答えなければなりません。

 

「おれはなんで焼肉ではなく、焼き鳥なんだろう」(動機)

「焼き鳥屋にふさわしい場所はどこなんだろう・・?」(立地)

「お金がどれくらいかかるんだろう・・」(資金)

LINEひとつで、これだけのキーワードを抽出できます。

じゃあ、それを調べればいいんです。

 

言う→聞かれる→調べる この順番です。

 

そして、次に別の人には、こう相談します。

「〇〇という理由で、焼き鳥屋をしたいねん。場所は▲▲で考えていて、資金は〇〇円くらいで考えてるんやけど・・」

すると次は、

「あー、その場所なら、■■という焼き鳥チェーンあるやん」

と言われるかもしれません。

すると、「■■という焼き鳥チェーン」(競合店)というキーワードに出会うことができました。

では次は、競合店を調べる。

そして、次の方に相談する・・。

 

ポイントは、「ゲーム感覚」です。

1人目 キーワード「動機」「立地」「資金」

2人目 キーワード「競合店」

3人目は 何かな・・

キーワード抽出ゲームと考えると、どんどん楽しくなってきて、行動量は増え続けます。

 

それを「焼き鳥屋の開業プラン」というノートをつくって一人で調べながらせこせこ作っていても、3日で飽きるはずです。

 

私も含めて、自分のアイデアを他人に言わない背景には

「馬鹿にされたくない」「傷つきたくない」

など、自分のプライドが邪魔をしているだけのことが多いように感じます。

でも、私は実感をもって知っていますが、自分が思うより周りのひとたちは優しく、親身に相談にのってくれます。人間最高。

 

味方を増やすために相談する

 

もうひとつ、「他人に聞く」意義があります。

それは味方を増やすことができる、ということです。

心理学の分野では、

「人間は、何かプロジェクトについてアドバイスすると、そのプロジェクトにはポジティブな感情をもつ」

ということが証明されています。

 

つまり、あなたが聞けば聞くほど、相談すればするほど、「味方」が増えるということです。

裏を返せば、「味方になってほしい方に相談する」のが効果的だと言えるのもしません。

 

もし私が焼き鳥屋を始めたいなら、不動産屋の友達、銀行員の友達にLINEしてみると思います。

友達にいなくても、友達の友達にはたぶんいます。友達のご家族にもたぶんいます。

いまはSNSがあるので、たとえばFacebookで調べるとすぐにわかりますよね。

 

私たちは学校教育の中で、「正解」を言わなければならない、と教えられてきました。

小学校の教室で手を挙げることを許されているのは「正解を知っている子」だけでした。

挙手してあてられたのに、間違うと、バカにされますよね。

「間違うことは恥ずかしい」らしいです。

でも本当にそうなのかな、と。

 

大人になっても正解主義を引きずっていて、他人に相談するときは「正解っぽいことを言わないと」と思いがちです。

でも、わたしは「間違ってるとこ、どんどん言ってきて!修正していくから!」というスタンスで生きたい。

なぜなら自分の人生に「先生」なんて存在しないからです。

 

正解主義から修正主義へ。

わたしは大切にしていきたいと思います。

 

ぜひ、楽しい販売プロジェクトがあればご連絡ください!

ゲーム感覚で楽しく達成しましょう!

 

 

 

 

 

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